黒子のバスケ 画像黒子のバスケネタバレ。第208話。
即降格だ…!
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会場入りする一軍
モブ「来た…最強帝光中学校!」
海常戦の降旗みたいになってる黒子
青「そんなに緊張すんなよテツ」
黒「だって試合出場自体はちゅ…」
青「噛むなよ…って初!?」
紫「足だけは引っ張らないでよねー」
遅刻していた灰崎から赤司に入電、奪い取る主将
主「今どこだ!?」
灰「すんませーん熱が39度あってゲホゲホ(ゲームやりながら)」主「(赤司に)あとでシメとけ!」

スタメンは青、赤、緑、紫、灰崎のかわりに黒子と発表される
固まる黒子
青(生まれたての小鹿みてーになってる…)
赤「いいかい黒子くん、落ち着いて。まずは…」
ぶっ倒れてる黒子、鼻血を出して開始一秒で交代
紫「足ひっぱるどころかいきなりパンツ脱がされた気分なんだけど!!」
赤(予想外だ…)

交代で出る主将
名前は虹村修造、中学最強のPFだという
虹村が活躍したり紫がアリウープを決めたりして盛り上がる会場
一軍コーチ「あまりやりすぎるな虹村、制限の意味がなくなる」
虹「いっけね」
コーチ(やはりスタミナ切れしてきている…問題は午後の試合からだな)
鼻血が止まった黒子と交代
だが黒子は調子が出ず、紫原にパスミスをしてしまう
紫「(頭つかんで)何今のふざけてんの?」黒「ふざけてません」
緑(なるほどやっていることは面白い…が)
ミスの多い黒子を心配する青峰と赤司
なんとか81-50?で試合終了

昼食中、桃井の手作り弁当(グロ)でゴリラ顔になる青峰。紫原にからかわれる
一方元気のない黒子をはげます青峰
青「あんまり落ち込むなよ、午後もあんだろ?」
黒「…そうですね、がんばります」
しかし青峰は会場外で話しているコーチと赤司を見かけてしまう
コーチ「次を見るまでもない、黒子は降格だ」
驚愕する青峰でおしまい


次回はC
青峰が何か行動するらしい